THEO+[テオプラス]docomoで実際運用してみました。運用成績やうまい使い方など徹底解説!

dポイント投資がきっかけでTHEO+[テオプラス]docomoをはじめてみました。

資産運用なら残高に応じて毎月dポイントが貯まる【THEO+[テオプラス] docomo】

dポイント投資を使うとdポイントの有効期限を実質無期限にできるのと、うまくいったらポイントが増えるかもくらいな軽い気持ちで、スマホの機種変更用にdポイントをしっかり貯めるため2018年5月にdポイント投資を始めました。

はじめてしばらくはいいペースでポイントが増えていったのと、dポイント投資のコラムを色々見ていたら、「ポイントだけじゃなくてお金の方も何かしなきゃ!」みたいな気持ちになってきて、dポイント投資そのものがロボアドバイザー「THEO(テオ)」のTHEO投信の基準価額が基準になっているということで、試しに始めてみたという感じです。

ドコモの策略に見事に引っかかったみたいですね。。

そんな感じで2018年7月に20万円ほどでスタートしました。

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THEO+[テオプラス]docomoでの運用、その後の運用成績は?

2018年7月初旬に20万円で運用を開始し、当初はかなり好調で7/18には2周間程度で3%以上上昇し6,259円の含み益がでました。

ただこれはたまたまタイミングがよかっただったみたいで、その後はマイナスにはならないもののもみ合いが続きましたが、10/1に+4%の8,000円ほどプラス(含み益)になりました。

しかしその後は大失速、世界的な株価の下落の影響で12/28には-7.16%の14,332円もの含み損がでてしまいました。

このときにあれこれ考えて始めたのが積立です。

大きく下落していく中でまとまったお金を入れる勇気はないものの、何もしないで見ているわけにもいかないと考え、月1万円ずつですが積立をはじめました

その後2019年以降は株価が回復してきたことと、積立で株価が下がっているときに追加投資できたことなどで、3/8時点では0.75%のプラスとなっています。

THEOでの運用を開始して8ヶ月で+0.75%ということですので、何ともいえない感じに見えるかもしれませんが株式相場が不安定な中、ポートフォリオをよく見るとロボアドの凄さに気付かされます

THEOの場合、最初の設定でグロース(株式中心)、インカム(債権中心)、インフレ(現物資産中心)に分散してそれぞれの投資配分を決めて運用するのですが、3/8時点のそれぞれの収益率はこんな感じになっています。

分散投資によって株式は未だマイナスですが、特にインカム(債権中心)が着実に収益を上げていた結果、現在プラスになっていることがわかります。

自分では入金しただけで何もしていないのですが、年間取引報告書を見ると12月までの5ヶ月間でいろんなところから2,473円も配当を受け取ってましたし、現時点で3.46%もの収益を稼いでくれています。

ロボアドを使っていなければ、多分債権や実物資産など考えもつかず、株式に偏ったに投資をしてもっと大きくマイナスになっていたでしょうから、THEOの分散投資がうまくバランスを取ってくれているおかげだと感じました。

詳細は後ほど詳しく紹介しようと思いますが、積立もしているのでこれからに期待しましょう。

THEO+docomoのメリット・デメリット

THEO+[テオプラス]docomoを実際にやってみて色々わかってきたことをまとめてみようと思います。

メリット:ほったらかしておいても大丈夫

THEO+docomoで私がやったことは、口座開設、②運用方針アンケートへの回答、②入金、③積立の設定、この4つだけです。

最初に運用方針を決めるのですが、それもアンケートで5問回答すると自分の年齢や資産状況、リスクへの考え方などにあった資産運用方針を決めてくれますので、難しいことはありません。

運用が開始された後はたまにログインしてトップページの時価評価額とグラフを確認する位ですね。

取引内容を細かくチェックしたい方は、お知らせを見ていただくと、取引内容や配当金、取引残高、特定口座譲渡益税額、運用報酬などがこまめに報告されていますので、詳細を確認することができます。

私はこれらは全く見ておらず、確定申告用に年間取引報告書をダウンロードしたくらいですね。

メリット:勝手にすごく細かく分散投資、売買も自動でしてくれる

THEOのすごいところは、勝手に分散して実際に売買も自動してくれるところですね。

私みたいな知識の少ない人間には到底できないような分散投資を実現してくれるのは相当ありがたいことだと感じています。

「勝手に」と書いていますが、実際には運用を開始する前に投資に関する考え方など5つの質問に答えると資産運用方針を提案してくれますので、ちゃんと自分の年齢や資産状況やリスクへの考えなどを意向を反映した資産運用方針になっています。

資産運用方針は大きく分けて以下の3つの比率を決める感じです。

  1. グロース:長期的に、世界の株式市場の成長と同程度の高いリターンを得る。
  2. インカム:定期的に、多くの安定したインカムを得る。
    ポートフォリオの価格変動幅を下げ、安定性を高める。
  3. インフレヘッジ:資産の実質的価値を保全する。

THEOの基本的な運用の考え方として「徹底した分散投資で リスクを低減、収益を安定化」というのがありますので、確認しておくとよろしいかと思います。

THEO 運用の考え方

あとは、THEOにおまかせにしておけば、運用方針、リバランス、構成銘柄の見直し、自動売買をやってくれます。

実際の運用はそれぞれに該当するETFの銘柄の中からAIが最適な組み合わせとタイミングを図って売買してくれるイメージです。

ポートフォリオのところでは、グロース、インカム、インフレヘッジそれぞれの収益率の推移や保有銘柄別の時価評価額、損益が確認できます。

自分ひとりでは到底こんな運用はできるものではありませんね。

メリット:TEHO+docomoなら残高に応じてdポイントがもらえる

THEO+docomo独自特典として、ドコモの契約を問わず預かり資産1万円につき1dポイントが、ドコモ回線契約があれば1.5倍になりますので1万円につき1.5dポイントがもらえます

dポイントクラブのステージ判定対象外ですが、有効期限2年の通常ポイントですのでdポイント投資に使えます。

ドコモ契約者でも還元率でいうと0.015%(1.5ポイント / 残高10,000円)、たったそれだけ?と思うかもしれませんが、実は年利に換算すると0.18%(0.015×12)です。

年利0.18%と言われるとピンと来る方もいらっしゃるかもしれませんが、現在の銀行の普通預金金利として考えてみるととんでもなく高い設定であることがお分かりいただけるかと思います。

イオン銀行のプラチナステージでも普通預金金利は年0.15%ですので、この特典のお得度合いがおわかりいただけるかと思います。

資産運用なら残高に応じて毎月dポイントが貯まる【THEO+[テオプラス] docomo】

dカードと連携すれば「おつり積立」ができる

dカードを使っている方なら、THEO+[テオプラス]docomoのおつり積立が利用できます。

おつり積立とは、dカードのクレジット支払いをした際に、設定した金額から使った金額の端数を引いた金額がおつり積立として、毎月の積立金額に加算できるというものです。

設定は100円と500円のどちらかが選べます。

例えば100円の場合、買い物金額のうち100円未満を切り上げた金額から買い物金額を引いた金額が積立額として貯まっていき、月間の合計金額が実際に積立されます。

以下は実際の買い物をしたときの積立金額です。

例えば、459円の買い物の場合100円未満を切上げにした500円から459円を引いた41円が積立金額となっています。

  • 500円(459円の100円未満を切り上げた金額) – 459円 = 41円

上の例で100円の水を自販機で購入した場合は端数がないので0円ですが、端数が1円でもあれば1回のカード決済によって最大99円が積立されていきます。

設定はメニューの積立のところにある「おつり積立設定」の「変更する」をタップすると変更できます。

細かい積み重ねですが、「ちりつも」で無理なく貯められるというのはいい機能だと思います。

資産運用なら残高に応じて毎月dポイントが貯まる【THEO+[テオプラス] docomo】

デメリット:手数料がかかる

デメリットと言えるかどうか微妙なところですが、THEOの利用に際しては毎月手数料がかかります。

預かり資産額3,000万円までなら手数料率は年利1%です。

2019年3月時点での含み益は+0.75%ですので、まだ手数料以上は稼いでくれてはないようです。

2019年3月分は205円、算出基準額が224,319円ですので単純に割ると0.09%です。

これだけのサービスがこの手数料水準で使えるというのをデメリットと捉えるかは考え方次第だと思いますが、少なくとも年利1%以上は稼いでくれないと、手数料でマイナスになる可能性があるということですね。

資産運用としてのTHEOの価値は?

資産運用としてTHEOの価値はどうなのか?ちょっと考えてみようと思います。

資産運用は自分の将来のために何かしらやらなければならない

マイナス金利などで預金の金利はずっと低い状態が続く中で、銀行の定期預金だけではお金は増えていくことはありませんし、この先もしインフレになったりすると、預金金利以上にお金の価値が目減りしてしまうかもしれません。

また、これから先は年金に期待も持てないでしょうから、資産運用でお金でお金を増やしてくことは必要不可欠なことなんだと思います。

証券会社や銀行は自分たちの利益しか考えていない?

とはいえ、証券会社や銀行で投資信託をやろうとすると、彼らの利益になる手数料や信託報酬の高いファンドを勧められたりしそうですよね。

また、あまりたくさんお金を持ってないと相手にしてくれなさそうなとか考えてしますと、本当にそうかはよくわかりませんが、ちょっと敷居はたかいですよね。

自分で勉強する時間と労力がショートカットできる

金融機関にお勤めとかで金融知識がある方にとっては、自分自身でネット証券とかに口座を作って自分で資産運用のポートフォリオを考えて資産運用とかできたりするかもしれませんが、私のような知識がない人間にとって、資産運用についてある程度の知識を得るにはそれなりの時間と労力、経験が必要となります。

THEOを作ったメンバーについて、THEOのホームページで見ることができますが、一生かけてもこの方たちの知識や経験に追いつけないと思ってしまう顔ぶれです。

THOEO  MENBERS

年1%の手数料でこの方々が作り上げているサービスが利用できるというのが、どれだけの価値なのかがわかってきたような気がします。

とりあえず小額から始めてみるのが正解

とはいえ、いきなり全財産をTHEOで運用しようというのは、もちろんすべきでないと思います。

また、よくわからないから後回しというのも良くないと思います。

分散投資のメリットには時間の分散というのもありますので、後回しにするほど、老後までの時間が短くなり、短期間で一定額を貯めるにはリスクを取らざるを得なくなる可能性があります。

とりあえず、少ない金額でも動き始めることが重要だと思います。

私も20万円からのスタートで様子見といった感じです。

積立が重要

今回私がTHEOでやったことは、「2018年7月に20万円を入金して放ったらかし」というもので、2018年10月以降の株価低迷の影響で、一時は-7%程度まで含み損が出てしまいました。

そのときに色々と調べて、痛感したのが「積立の重要性」です。

一度だけの購入ですとその時の金額より増えるか減るかだけの勝負になってしまうので、相場に左右されがちですが、積立にすればドルコスト平均方で相場の影響が受けにくくできますし、何よりも着実に貯蓄を行う習慣ができますので、家計の改善にも役立ちます。

THEOならTHEO+docomoがおすすめ

THEOを利用するなら、ドコモの契約がある方もない方もTHEO+docomoがおすすめです。

毎月残高1万円につき、ドコモ未契約なら1dポイントが、ドコモ契約者なら1.5ポイントがもらえますので、年間にするとドコモ契約者なら0.18%分のポイントがもらえます。

これは銀行の預金金利と考えるとかなりお得な設定です。この分は相場の影響を受けず着実にお得にできますので、ぜひおすすめです。

資産運用なら残高に応じて毎月dポイントが貯まる【THEO+[テオプラス] docomo】

THEO+docomoをやるならdカード、特にドコモ契約者はdカード GOLDを使ってお得にしましょう

THEO+docomoをやるならおつり積立もできるdカードがおすすめです。

特にドコモ契約者の方ならdカード GOLDは必携です。

 

dカード GOLDのメリットはこんな感じです。

ドコモの料金約10%還元

ドコモとドコモ光の利用料金が約10%還元(1,000円につき100ポイント)になります。

還元されたdポイントはdポイント投資に預ければ、有効期限は実質無期限にできます。

運用益が出れば、預けた以上のdポイントが受け取れるかもしれません。

年間100万円以上の利用でポイント還元率が最大2倍に!

年間(12月16日〜翌年12月15日まで)のご利用額累計が100万円(税込)以上で10,800円分、200万円(税込)以上になると21,600円分のケータイ割引に使えるクーポンがもらえ、「年間ご利用額特典」により還元率が最大1%アップします。

最大1%の還元率アップになればこれだけで一気にdカードの還元率を2倍にできますので、メインカードとして利用される方には意識していただいたい特典です。

キャンペーンでのお買い物でポイントが数倍にできる

dショッピング、dfashion、dトラベル、dデリバリーの利用金額をdカードで支払えばポイント2倍になります。

またdマーケット最大20倍キャンペーンでは、dカード利用が条件になっていたりします。

ドコモ利用者にお得で安心なメリットがいっぱい

ケータイ端末が購入から3年間最大10万円まで補償されるなど、お得、安心なメリットはたくさんあります。

dポイント加盟店を最もお得にするにはdカードが必要

マツモトキヨシやローソンなどのdポイント加盟店で最大の割引を受けるためには、iD支払い、dカード支払いでの割引特典を使う必要があります。

dカード加盟店、dカードポイントUPモール加盟店でもお得になる

dカードを持っていれば、dポイントクラブ加盟店の他に、dカード加盟店、dカードポイントUPモール加盟店でもお得にdポイントを貯めることができます。

dカード GOLDについてはこちらの記事で詳しく紹介していますので是非ご覧ください。

この記事ではdカード、dカード GOLDのスペックや特典・メリットについて詳細に紹介していきます。 2019年6月10日より「dポイン...

お得な入会キャンペーンについては公式サイトにてご確認ください。

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