ANAカード(一般カード)のメリットは?マイル還元率、VISA・MASTERとJCBはどちらがお得かなど、徹底解説

「ANAのマイルを貯めてお得に旅行に行きたい!」という方がANAのマイルをお得に貯めるためには、ANAのマイルが貯まるクレジットカードをうまく活用することが重要です。

一番のおすすめはやはりANAカードです。

まずは年会費の負担が少ないオーソドックスなANAカード(一般カード)について詳しく紹介していきます。

※JCBブランド限定で2019年12月15日まで最大10,000円までキャッシュバックキャンペーンが実施中です。

スポンサーリンク

もくじ

ANAカード(一般カード)の基本スペック

ANAカード(一般カード)のスペックをまとめてみました。

ANAカードはJCBかVISA/MASTERでカード発行会社が変わります。

マイル移行手数料や貯まるポイント、WEB明細、ポイントアップモール、使える電子マネーなどが変わってきますので、しっかり理解してから選ぶことをおすすめします。

ANA一般カード
JCB
ana-ippan-jcb-100
ANA一般カード
VISA・MASTER
ana-ippan-visa-100
国際ブランド JCB VISA・MASTER
発行元 株式会社ジェーシービー 三井住友カード株式会社
本会員(税込) 2,200円
(初年度年会費無料)
2,200円
(初年度年会費無料)
1.マイ・ペイすリボ登録年1回以上利用で1,127円
2.WEB明細で1,650円
※1か2のどちらかのみ適用
家族会員(税込) 1,100円
(初年度年会費無料)
1,100円
(初年度年会費無料)
ポイントの貯まり方 OkiDokiポイント
1,000円(税込)=1ポイント
ワールドプレゼント
1,000円(税込)=1ポイント
クレジットポイントからマイルへの移行 5マイルコース:1ポイント=5マイル
10マイルコース:1ポイント=10マイル
※10マイルコースは移行手数料が毎年かかる
10マイルコース移行手数料(年間・税込) JCB:5,500円 VISA・MASTER:6,600円
ANAカードマイルプラス加盟店での利用
100円=1マイル(または200円=1マイル)
直接マイル口座にマイルとして貯まる
ANAマイレージモール参加のオンラインショップなど
200円=1マイル(または100円=1マイル)
お店やサービスにより異なる。
直接マイル口座にマイルとして貯まる
クレジットカード会社のポイントアップモールでの利用 OkiDokiランド
獲得したボーナスポイントは1p=3マイルにて500ポイント以上1ポイント単位で交換可能
ポイントUPモール
獲得したプレミアムポイントは1p=3マイルにて1ポイント以上1ポイント単位で交換可能
入会・継続時ボーナスマイル 1,000マイル
フライトマイル
飛行機の搭乗でもらえる
搭乗の区間基本マイレージ × 運賃種別ごとの積算率
旅割等割引チケットは75%パッケージツアーは50%等
搭乗時ボーナスマイル 搭乗時カード種類別積算率10%
電子マネー(カードに内蔵) 楽天Edy iD・楽天Edy
追加できる電子マネー等 ANA QUICPay + nanaco
・QUICPay・PiTaPa
iD(Apple Pay・Google Pay)
PiTaPa・銀聯
海外旅行傷害保険 最高1,000万円
国内航空傷害保険 最高1,000万円
国内旅行傷害保険 付帯なし

では、それぞれの項目について見ていきましょう。

ANAカード(一般カード)の国際ブランドと年会費

ANAカード(一般カード)の年会費は初年度は無料、2年目以降は2,000円(税抜)です。

2年目以降の年会費についてVISA・MASTER(三井住友VISAカード)は以下の2つの「年会費割引特典」のいずれかが利用できます。

  1. WEB明細利用で500円(税抜)引き
  2. マイ・ペイすリボ登録と年1回以上利用で975円(税抜)引き

1が適用なら1,500円(税抜)2が適用なら年会費は1,025円(税抜)です。

※2のマイ・ペイすリボの年会費割引は2021年2月支払い分よりマイ・ペイすリボ登録と「年1回以上リボ払い手数料の支払いがある」に条件が変更されます。

さくま
さくま
JCB(JCBカード)には年会費が割引になる特典はありませんので、年会費ではVISA・MASTERがお得そうですね。

継続ボーナスマイル1,000マイルをもらうと

ANAカード(一般カード)は継続時ボーナスマイルとして毎年1,000マイルがもらえます。

JALカードは毎年初回搭乗が条件ですが、ANAカードはカードの継続だけでOKです。

1マイル=1.5円なら換算すれば1,500円になりますので、VISA/MASTERなら年会費は実質無料かお得にできます。

ANAカードのマイルの貯め方とマイル移行手数料

ANAカードはクレジットカード支払いで直接マイルは貯まらず、JCBは「OkiDokiポイント」、VISA/MASTERは「ワールドプレゼント」が、月の請求額1,000円(税込)ごとに1ポイントが貯まり、貯まったポイントはマイルに交換(移行)できます。

どちらに1ポイント=5円相当なので還元率は0.5%ですが、ポイントをマイルに交換する際に「移行手数料がかかる10マイルコース」を選ぶとマイル還元率を2倍の1%にできます。

  • 5マイルコース(無料):1ポイント=5マイル(マイル還元率0.5%)
  • 10マイルコース(有料):1ポイント=10マイル(マイル還元率1.0%)

10マイルコースの移行手数料はJCBが年間5,000円(税抜)、VISA/MASTERは年間6,000円(税抜)です。

ANAカードの10マイルコースはマイルに交換する年のみ使うようにすれば毎年払う必要はありませんが、OkiDokiポイントもワールドプレゼントも一般カードの有効期限は「獲得月から2年」ですので、効率よくマイルに交換するためには2年に1回は移行手数料を払う必要があります。

さくま
さくま
貯まったポイントをマイルへ移行するのはJCBの方がお得なのですね。

じゃあJCBとVISA・MASTERは年間の維持費はどっちがお得なの?

年会費がお得なVISA・MASTERに対し10マイル移行手数料がお得なJCB、年間の維持費で見たときにはどっちがお得なの?ということで比較してみました。

VISA・MASTERはWEB明細登録時の年会費500円引きが適用、マイルへの移行は2年に1回利用する前提です。

結果としては、なんと全く同額になりました。

ANA一般カード
JCB
ANA一般カード
VISA・MASTER
年会費(税込)2年目以降
※WEB明細登録時
2,200円 1,650円
(2,200円-550円)
550円
マイル移行手数料/年あたり換算
※2年に1回利用
2,750円
(5,500円÷2)
3,300円
(6,600円÷2)
550円
合計 4,950円 4,950円 0円
さくま
さくま
嘘みたいですが、両社とも相当調べて設定しているみたいですね。JCBかVISA・MASTERかは維持費で選ぶ必要はなさそうです。

でも手数料払ってまで10マイルコースを選ぶべき?カード利用金額別獲得マイル数比較

10マイルコースはマイル還元率が2倍になるので一見お得そうにみえますが「移行手数料を払ってまで使うべきなの?」ということで、クレジット支払金額毎に試算してみました。

1マイル=1.5円換算で比較

この表は月の利用金額ごとに年間の獲得マイル数を1マイル=1.5円で金額換算し比較しています。

ANAマイルプラスやポイントアップモールなどは考慮していません。

年会費と2年に1回マイル移行手数料を払った場合の年あたりの維持費の合計4,950円を上回れば移行手数料以上にお得になるものとします。

月利用金額(年利用金額) 5マイルコース 10マイルコース
月30,000円(年36万円) 1,800マイル
2,700円相当
3,600マイル
5,400円相当
2,700円相当
月40,000円(年48万円) 2,400マイル
3,600円相当
4,800マイル
7,200円相当
3,600円相当
月55,000円(年66万円) 3,300マイル
4,950円相当
6,600マイル
9,900円相当
4,950円相当
月60,000円(年72万円) 3,600マイル
5,400円相当
7,200マイル
10,800円相当
5,400円相当
月100,000円(年120万円) 6,000マイル
9,00
0円相当
12,000マイル
18,000円相当
9,000円相当

月55,0000円が分岐点になるようです。

それなりの金額ですので、メインカードとして普段のショッピングや公共料金の支払いなどに利用する方向けですね。

ANAカードの利用金額ごとのマイル還元率

利用金額ごとのANAカードの還元率を1マイル=1.5円として計算してみました。

毎年もらえる継続マイル1,000マイルとクレジット払いでもらえるポイントを2年に1回10マイルコースで移行した際の獲得金額から、1年あたりの年会費と移行手数料(4,950円)を引いた金額を、年間利用額で割って算出しています。

  • 還元率 =((獲得マイル数✕1.5)ー 年維持費4,950円)÷ 年利用金額
獲得マイル数
(継続1,000マイル込)
還元額-年維持費
還元率
月30,000円(年36万円) 4,600マイル
5,400円相当
1,950円相当
0.54%
月40,000円(年48万円) 5,800マイル
8,700円相当
3,750円相当
0.78%
月55,000円(年66万円) 7,600マイル
11,400円相当
6,450円相当
0.98%
月60,000円(年72万円) 8,200マイル
12,300円相当
7,350円相当
1.02%
月80,000円(年96万円) 10,600マイル
15,900円相当
10,950円相当
1.14%
月100,000円(年120万円) 13,000マイル
19,500円相当
14,550円相当
1.21%

マイル移行手数料の分岐点月55,000円だと0.98%ですが、月10万円以上利用すると1.2%を超えてきます。

ただし、これは搭乗マイルボーナスマイルANAカードマイルプラス加盟店ANAマイレージモールなどを加味していない状態ですので、これらを上手く活用すると還元率を上げていくことができます。

そのあたりについて解説していきます。

マイルが有利に貯まるANAカードの特典

入会時・継続時ボーナスマイル

入会時・継続時に一般カードで毎年1,000マイルがもらえます。

上級グレードのワイド、ワイドゴールドは2,000マイル、プレミアムなら10,000マイルがもらえます。

JALカードではその年の初回搭乗が条件になっていますが、ANAカードではカードを保有しているだけでもらえますので、陸マイラーの方には嬉しい特典です。

フライトマイルに割り増しボーナスマイルがもらえる

ANAの搭乗で区間基本マイレージにクラス・運賃倍率×10%のボーナスマイルが加算されます。

上級グレードのワイド、ワイドゴールドなら25%、プレミアムなら50%の割り増しです。

ちなみに東京ー沖縄が984マイルです。

ANAカードマイルプラス対象店舗でマイルを上乗せ

ANAカードマイルプラス提携店ならクレジットカード会社のポイントとは別に更に100円=1マイルもしくは200円=1マイルなどが貯まります。

セブンイレブン、マツモトキヨシ、スターバックス、高島屋、ヤマダ電気LABI、引越、交通、ホテル、レンタカーなど参加企業はバラエティに富んでいます。

ANAカードマイルプラス

セブンイレブン、マツモトキヨシあたりが上手く使えると普段の生活費も効率よくマイルにできそうですね。

ネットショッピング等はANAマイレージモールとカード会社のモールを活用

ANAカードならANAマイレージモールとカード会社のポイントアップモール(JCBはOkiDokiランド、VISA・MASTERはポイントUPモール)が利用できます。

ANAマイレージモールなら直接マイルが貯められますし、OkiDokiランド、ポイントUPモールならカード会社のポイント経由でマイルに交換できます。

ただ、カード会社のモールはいずれも1p=3マイルですので、ポイントアップ中だったりしない限り、レートではANAマイレージモールが上回りそうです。

楽天市場、YAHOO!ショッピング、ポンパレモール、ニッセン、ベルメゾン、DHC等の定番ショップはもちろん、Joshinやヤマダウェブコム、ケーズデンキなどの家電量販店やDELLやHP等のパソコンメーカーもあったりしますので、家電やパソコンの買い替えなどでは一気にマイルを貯めるチャンスです。

AmazonはANAマイレージモールには参加していないのでOkiDokiランドかポイントUPモール経由で利用しましょう。

ANAマイレージモール

OkiDokiランド(JCB)

ポイントUPモール(三井住友カード)

マイルが有利に貯まるANAの特典を加味して還元率を再計算してみると

もろもろの特典を利用しつつANAカードを使うことでどの程度の還元率までアップできるか試算してみました。

Edy支払いで月3万円(ランチやコンビニでの買物など)、ANAカードマイルプラス提携店(イトーヨーカドー・セブン-イレブン等)で月3万、ANAマイレージモール(ネット通販)で月1万円、その他で月3万円という感じです。

航空券購入でフライトマイルを獲得することは考慮していません。

月利用金額
年利用金額
5マイル
コース
(VISA)
10マイル
コース
(VISA・JCB)
継続マイル 1,000マイル 1,000マイル
Edy支払(200円=1マイル) 月1万円
年12万円
600マイル 600マイル
ANAカードマイルプラス提携店(200円=1マイル) 月3万円
年36万円
1,800マイル 1,800マイル
ANAマイレージモール
(200円=1マイル)
月1万円
年12万円
600マイル 600マイル
上記以外(マイル加算なし) 月3万円
年36万円
ANAカード利用合計
カードポイント交換分
月8万円
年96万円
4,800マイル 9,600マイル
合計獲得マイル数
獲得額(1マイル=1.5円)
8,800マイル
13,200円相当
13,600マイル
20,400円相当
獲得額-維持費
還元率
11,550円
還元率1.20%

15,450円
還元率1.61%

月8万円の利用で10マイル移行コースなら13,600マイル、1マイル=1.5円換算で1.61%です。

5マイル移行コースだと移行手数料はかからないものの獲得できるマイル数の差で0.4%も低くなってしまいますので、メインカードとして利用するなら10マイル移行コースの方がお得です。

さくま
さくま
さらに航空券購入やフライトマイルをもらえれば、結構お得に使えそうですね。

ANAカードで使える電子マネー

どちらのカードにも楽天Edyが標準で付帯、VISA・MASTERは後払い式電子マネー「iD」がカードに付帯しています。

関西圏にお住まいの方はPiTaPaも利用可能です。

また、ANAカードはApplePay・GoolePayにも対応していますので、スマホやApple Watchに登録するとJCBは「QUICPay」がVISA/MASTERは「iD」が使えるようになります。

applepay-logo id-logo-84 quicpay-logo

iDもQUICPayも主要なコンビニやスーパー、ドラッグストアなど使えるお店はかなり共通していますが飲食店などはiDの方が使えるお店が多そうです。

また、JCBはカードやキーホルダータイプのQUICPayも利用できます。

キーホルダータイプの「ANA QUICPay + nanaco」は発行手数料300円がかかりますが、ANAの搭乗が楽になる「SKiPサービス」と「QUICPay」と「nanaco」の機能がこれだけで利用できます。

ana-quicpay-nanaco

ちなみに「ANA QUICPay + nanaco」をセブンイレブンで使うならnanacoではなくQUICPayがお得です。

ANAカードはnanacoへのクレジットチャージでOkiDokiポイントを貯めることはできませんが、セブンイレブンはANAカードマイルプラス提携店なのでANAカード利用200円=1マイルがたまります。

「ANA QUICPay + nanaco」のQUICPay支払いならANAカード払いになるのでANAカードマイルプラスの特典マイルもOkiDokiポイントも貯まります。

さらに、なんとnanacoポイントも200円=1ポイント貯まるのでポイント3重取りになってしまうというすごいお得が用意されています。

例えば1,100円の買い物をした場合、これだけのポイントとマイルが貯まります。

  • OkiDokiポイント=1ポイント(10マイルコースの場合10マイル相当)
  • ANAのマイル=5マイル
  • nanacoポイント=5ポイント(2.5マイル相当)

全部マイルに交換した場合17.5マイルですので、1.5円換算とした場合還元率は2.43%です。

※nanacoポイントはANAのマイルへの交換レートが1/2になってしまうので、実際にはnanacoポイントとしてお買い物に使ったほうがお得ですが。

ゴールドカード以上なら楽天Edyならチャージと利用でポイント2重取り可能

ゴールドカード以上に限られますが、ANAカードからのチャージで200円=1マイル、Edy支払いで200円=1マイルが貯まるので合計200円=2マイルになります。

飲食店や街のお店で使えるところは楽天Edyがおすすめです。

月額300円(税抜)でEdyポイント3倍のANAマイレージクラブモバイルプラス

ANAマイレージクラブモバイルプラスとは、月額300円(税抜)でEdy還元率3倍、ANA SKYコイン還元率最大1.5倍になるなどの特典が受けられるサービスです。

  • Edyの利用で200円=3マイル(マイル還元率3倍)
  • ANA SKYコインの交換レートが最大1.5倍
  • 「特典航空券」「ANA SUPER VALUE」などの先行予約・購入
  • ANAオリジナルの壁紙など、限定コンテンツ
  • 海外WiFiレンタル対象の「グローバルWiFi」レンタル料毎月1回、1日分無料

月に33,000円以上Edyを利用するという方は使ってみるのもよいかもしれません。

その他のANAカード特典

機内販売10%OFF、ANA FESTA 10%OFF、A-style 7%OFF、旅行商品5%OFF、ビジネス公開講座15%OFF、提携ホテル宿泊割引などが利用できます。

付帯する保険など

海外旅行傷害保険、国内航空傷害保険がそれぞれ最高1,000万円付帯しています。
国内旅行傷害保険は付帯いていません。

ANAカードの新規入会キャンペーン

ANAカードでは、お得な新規入会キャンペーンが実施中です。

JCBブランドのキャンペーンはこちらでご確認ください。

VISA・MASTERはこちらでご確認ください。

電車の定期代や乗車もマイルにしたいなら

ANAカード(一般カード)には、VISA・MASTER、JCBの他に、東京メトロ、東急電鉄、JR東日本が提携した、PASMOやSuicaが付けられるカードもあります。

特に東京メトロが提携している「ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)」は東京メトロの利用などで貯まったメトロポイントが100メトロポイント=90マイルという高いレートで還元できるので、東京メトロをお使いの方はもちろん、GポイントやPexポイントを貯めることができる方などもANAのマイルに効率的に交換できておすすめです。

ANAカード 一般カードには、VISA/MASTER、JCBといったブランドの違いの他に、JR東日本のSuica、東急電鉄のPASMO、東京...
ANAカードには、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールドカード、プレミアムカードといったグレードがあります。     ...
ANA一般カードの中で、マイルが貯めやすく特典も充実しているANAアメリカン・エキスプレスカードを紹介します。 ...
ANAカードには提携先やグレードがたくさんありますが、コスパ面でお得なのがANA VISA Suicaカードです。 A...
ANAカードの中でコスパが高いカードとしてANA VISA Suicaカードと並ぶのが、東急カードが提携しているANA TOKYU POIN...
ソラチカを含むJCBカードでは2019年12月15日まで最大10,000円キャッシュバックになる「JCBでスマホ決済!全員に20%キャッシュ...
ANAカードを作るなら年会費がお得にできるANA VISA/MASTERカードがおすすめですが、ではVISAの中でグレードは何を選ぶのがよい...
ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(アメックス)は年会費が3万円を超える水準ですが、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの...
ANAダイナースカードは、ANAカードとしてはゴールドカードの位置づけですがプラチナカードにも引け劣らない、魅力的な内容となっています。 ...
ANAカードの最高峰、プラチナカードにはVISA、JCB、アメリカン・エキスプレス、ダイナースの4種類がありますが、それぞれ年会費が異なりま...
ANAカードには18歳~29歳までの方だけが5年間年会費無料で利用できるANA JCBカード ZEROがあります。 「...
ANAカードの学生専用カードは、ANA一般カードの機能がほぼもれなく使えるだけでなく、ボーナスマイルや保険も充実しており、学生生活をアクティ...

JALカードについてはこちらです。

リクルートカードを利用し始めてから、貯まったPontaポイントを何に使おうか考えていた中で一つ候補にあるのがJALのマイルです。 Po...
JALのマイルを貯めるのにJALの飛行機を利用する機会がある場合は、JALカードがお得になりますが、JALの飛行機を利用する機会がしない場合...
JALカード TOKYU POINT ClubQ(Visa/Master)はJALカードの中でも、色々とマイルが貯めやすいカードとなっていま...
JALカードには20代の方だけが持つことができるのJAL CLUB ESTという会員サービスが用意されています。 JA...