セブンカード・プラスはイトーヨーカドーが月3回5%OFF、セブンイレブンでnanacoポイントもたくさん貯まるお得なカード

セブンイレブン・イトーヨーカドーでおなじみの「セブン&アイホールディングス」グループのセブン・カードサービスが発行するセブンカード・プラスです。

セブンカード・プラス

以前あったセブンカードはすでに受付を終了していて、セブンカード・プラスへの切替も開始されていますので、アイワイカードが発行するカードで現在申し込めるのはこのカードと、オッシュマンズ-アイワイカードの2種類だけということになります。

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年会費は5万円以上利用で翌年無料・ブランドはVISA、JCB

年会費は500円(税込)ですが、クレジットカード利用金額が年間で5万円以上利用すれば次年度も無料になります。

年会費の500円を高いと感じるかどうかは人それぞれかもしれませんが、月に4,167円以上利用しないと年会費がかかるというのは、イオンカード、ウォルマートカード セゾン・アメリカン・エキスプレス・カードが無条件で永年無料なのに比べると、ちょっとハードルは高い感じがします。

ブランドはVISAかJCBから選ぶことができます。

毎月8のつく日はハッピーデー!

毎月8日、18日、28日の8のつく日はハッピーデーとして、イトーヨーカドー、イトーヨーカドーネットスーパーの利用が、ほとんど全品5%OFFになります。

イオンの5%OFFのは20日と30日の月に2回ですが、イトーヨーカドーは3回ありますので、10日に1回は5%OFFで買い物ができ、結構お得感があります。

一体型か紐付け型かの2種類があるのは便利

セブンカードプラスは、クレジットカードと電子マネーnanacoを組み合わせることで、力を発揮してくれるクレジットカードです。

セブンカードプラスには、nanacoが内蔵された一体型と、nanacoカードは別に持つ紐付型が用意されています。

すでにnanacoを持っている人は利用しているnanacoカードと紐づけできますので、今持っているnanacoカードが有効活用できます。

まだnanaco持っていない人は、一体型を選べば財布の中のカードの枚数を減らすことができます。

利用者のニーズをよく考えてくれているのだと思いますのでこのあたりはよいですね。

基本のクレジット還元率は0.5%と流通系カード並み

セブンカードプラスは、クレジットカード支払いの月の利用金額の合計金額200円(税込)につき1nanacoポイントが貯まりますので還元率は0.5%です。

他の流通系カードと同水準で、基本の還元率は高くはありません。

JCB Visa加盟店ならどこで使ってもクレジット払いでnanacoポイントがたまる! 200円(税込)→1nanacoポイント

セブンイレブン・イトーヨーカドーなら還元率は1.5%

セブンイレブン・イトーヨーカドーでクレジット支払いの場合、200円(税込)につき3nanacoポイントが貯まりますので、還元率は1.5%です。

セブン-イレブン イトーヨーカドーでクレジット払いならnanacoポイントが3倍たまる! 200円(税込)→3nanacoポイント

西武、SOGO、Ario、セブンネットなら還元率は1%

西武やSOGOのデパート、Ario(イトーヨーカドー系のショッピングモール)、セブン&iグループのネット通販ショップ「オムニ7」のセブンネットショッピングの利用は、200円(税込)につき2nanacoポイントが貯まりますので、還元率は1%です。

nanacoへのクレジットチャージで0.5%還元

nanacoへのクレジットチャージも200円(税込)につき1nanacoポイントが貯まりますので、還元率は0.5%です。

電子マネーnanacoへのクレジットチャージでもnanacoポイントがたまる! 200円ごと→1nanacoポイント

nanacoでの支払いは100円(税抜)につき1ポイントが貯まりますので、チャージと利用の2重取りによりnanacoの還元率は約1.5%になりますが、セブンカードのクレジット払いなら、200円(税込)で3ポイントですので、厳密に言えばセブンカード支払の方が消費税分はお得ということになります。

セブンカードプラスのクレジット支払も、1万円以内であればセブンイレブンでサイン不要、イトーヨーカドーであれば3万円未満はサイン不要で買い物できますので、クレジットカードでもスムーズにお買い物ができます。

nanacoボーナスポイント

セブンイレブンやイトーヨーカドー、ヨークマートでは、nanacoボーナスポイント対象商品がありますので、対象商品を購入することで、nanacoポイントを効率的に貯めることができます。

2週間程度で商品が入れ替わっていきますので、店頭ではもちろん、セブンイレブンの対象商品はホームページにも掲載されていますので、お買い物の前にチェックしておくとよいと思います。

セブンイレブンのnanacoボーナスポイント対象商品

累計ボーナスnanacoポイント

イトーヨーカドー、ヨークマートで1年間のクレジット払い・カード提示による現金払いで以下のポイントが加算されます。

累計ボーナスnanacoポイント 累計ポイント対象金額(税抜)が 100万円達成すると...3,000nanacoポイントGet! 150万円達成すると...10,000nanacoポイントGet! 150万円達成後は100万円達成ごとに...10,000nanacoポイントGet!

・100万円(税抜)のお買い物で3,000ポイント
・150万円(税抜)のお買い物で10,000ポイント
・150万円(税抜)からは100万円(税抜)単位で10,000ポイント

がもらえますが、年間100万円以上だとするとイオン銀行ポイントクラブのステージ3と同じ水準です。

イオン銀行の場合は、ショップ限定ではなく、クレジット(イオンカード)・電子マネー(waon)・デビットカード利用の合計利用金額で判断されるので、もう少しハードルは低そうですね。

セブンイレブンやセブンネットショッピングとかも対象ではないのがちょっと残念なところではあります。

セブンイレブンnanacoポイント2倍キャンペーン

セブンイレブンでは、nanacoかセブンカード・プラスの支払でポイントが2倍になるキャンペーンが比較的、定期的に行われています。

セブン‐イレブン nanacoポイント2倍キャンペーン

期間中であれば、セブンカード・プラスであれば200円(税込)につき6ポイントの3%還元と非常にお得になりますので、定期的にチェックしておくとよいと思います。

QUICPay(nanaco)が利用できる

QUICPay(nanaco)(クイックペイ ナナコ)

QUICPay(クイックペイ)とは後払い式の電子マネーです。

事前にチャージしなくても、電子マネーとしてレジでかざすだけでお買い物ができ、利用金額はセブンカード・プラス支払扱いになりますので、月の請求額に反映されます。

かざすだけでクレジットカード払いにできるので、クレジットカードがより便利に利用できるすぐれものです。

実はnanacoカードの裏面にQUICPayマークが付いている場合には、予め機能がついており、セブンカード・プラスを利用されている方は事前に申込を行うと、nanacoカード自体がQUICPay(クイック・ペイ)として利用できるようになります。

quicpay-nanaco

セブンイレブンでQUICPay(nanaco)支払にした場合、200円につき3ポイントに加えて、nanacoボーナスポイントが200円(税込)につき1ポイントが貯まり、実はお得な支払い方法ということになりますので、セブンカード・プラスとnanacoカードをお持ちの方は是非利用しましょう。

ただ、見た目はどこから見てもnanacoですので、QUICPayで支払うことを店員さんにはっきりと伝えないと、nanaco払いにされてしまう可能性が高いのでその点は注意が必要そうですね。

QUICPayは紛失時の保険も付帯しており、紛失した際は届け出れば、60日前まで遡り不正利用分を補償してもらえます。

QUICPay(nanaco)についてはこちらをご覧ください。

QUICPay(nanaco)

セブンネットで注文+セブンイレブン受取り時のnanaco支払いでポイント2重取り

セブンネットで商品を注文する際は、セブンイレブン受取りにして、nanacoで支払うことで注文時と支払い時のポイント2重取りができます。

ただし、支払いはnanacoカードかnanacoモバイルで行う必要がありますので、セブンカード・プラスやQUICPay(nanaco)は対象にはなりません。

セブンネットで注文+nanaco支払でポイントダブルGET

セブンカード・プラスはポイントアップモールはない。

イオンカードのときめきポイントTWON、セゾンカードの永久不滅.comのようなポイント還元率をアップさせることができるサービスは提供されていないようですが、セブン&アイグループを利用するとポイントがたまるnanacoポイントクラブがあります。

nanacoポイントクラブ

経由してポイントアップされる感じではないですが、nanacoポイントを上手くためる方法を理解することはできると思いますので、登録しておくとよいと思います。

キャンペーンとして提供されているものはあるようなので、確認してみてください。

ちなみに、セブンネットショッピングやアカチャンホンポwebは、JACCSモールなどに参加しているので、そちらのカードを使ったほうがポイント還元率は高そうです。

セブン旅デスクで、パッケージツアーが最大5%OFF

セブンカード独自の優待として、セブン旅デスクを利用するとパッケージツアーの基本旅行代金が最大5%OFFになります。

ANAスカイホリデー、JALパックが5%OFF、南西楽園ツーリスト、クラブメッド、ビッグホリデーが3%OFFになる他、JTB、近畿日本ツーリスト、クラブツーリズム、JR東日本、阪急交通社などのツアーも取り扱っていますので、旅行の計画をたてるときにはチェックしておくとよいでしょう。

オッシュマンズで第3金曜、翌土曜は5%OFF

オッシュマンズ

スポーツショップ「オッシュマンズ」のお店では、毎月第3金曜と翌土曜はセブンカード・プラスのクレジット支払いで請求時5%OFFになります。

ただし、軽井沢アウトレット店、ルクア大阪店、ルミネ立川店、オンラインストアは対象外です。

カラオケ館の室料が30%OFF

カラオケ館にて、セブンカード・プラスを提示してクレジット払いにすると、室料が30%OFFになります。

お友達や家族で利用すると結構お得になりそうですね。

年会費、家族カード、ETCカード

家族カードは初年度無料ですが、次年度以降は1枚あたり200円(税込)がかかります。
ETCカードの発行手数料は無料です。
本人カードの利用と合計で年5万円以上の利用があれば無料になります。

ショッピング保険

ショッピングガード保険(海外)が付帯しています。

国内での買い物の保険については、「支払い名人」の登録が条件になります。

支払い名人とは全てがリボ払い対象になるサービスです。

ショッピング1回払いでのご利用分が自動的にショッピングリボ払いとなり、支払い名人の対象となります。

ショッピング2回払い、ボーナス1回払い、ショッピングリボ払い、ショッピング分割払いご利用分は、指定されたお支払方法でのお支払いとなります。

セブンカード 支払い名人

1回払いで支払いが完了すれば手数料はかからないので、ショッピング枠と同額になっていれば、それほど問題はなさそうです。

支払い名人に登録することで、国内での買い物も、90日間までの盗難・破損に対して年間最高100万円まで補償される特典もあるので、必ず1回払いで支払いする限りはメリットだけ受けられるので、登録してもよいかと思います。

旅行保険は付帯していません。

入会キャンペーン

新規にセブンカード・プラスを申し込み、いくつかの条件をクリアすると最大で2,000nanacoポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

お得な入会キャンペーンは公式サイトにてご確認ください。

セブンカード・プラスのまとめ

毎月8のつく日にイトーヨーカドー、ネットスーパーでお買い物をすれば5%オフになるのは大きなメリットです。

イトーヨーカドーを年間5万円以上利用している方は利用しないともったいないカードになっています。

セブンイレブンをよく利用される方も、QUICPay(nanaco)を利用すると常時2%程度の還元率でnanacoポイントを貯めることができますので、結構お得です。

また、単体のnanacoカードは通常発行手数料が300円かかりますが、セブンカード・プラスであれば無料なので、まだnanacoを持っていない方はちょっとお得になります。

ただ、nanacoのチャージでポイントがたまるカードではありますが、還元率は0.5%ですので、2%のリクルートカードプラス、1.2%のリクルートカード、1%の楽天カードに比べるとちょっと見劣りします。

流通系のカードの共通して言える部分ではありますが、セブン&アイ系以外の店舗や公共料金の支払いなどでは、他のクレジットカードを利用したほうがお得なケースが多いので、他の還元率の高いクレジットカードと使い分けるのがよいでしょう。

お得な入会キャンペーンは公式サイトにてご確認ください。

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