初めて作るのにおすすめなクレジットカードの選び方

クレジットカードは上手に使えばメリットがいっぱいあります。

初めてクレジットカードをこれから作ろうという方のヒントになればと、クレジットカードの選び方をまとめてみました。

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クレジットカードを作るメリット

クレジットカードを持ったほうがよい理由はたくさんありますが、最大のメリットは現金払いよりも確実にお得ということです。

ポイントが貯まって現金払いよりもお得。

クレジットカードで支払いをすることで、所定のポイントがもらえます。
その率は0.5%~2%

ポイント還元率1%のカードで毎月に3万円利用すると月に300円、年間で3,600円お得になります。

さらにカードによっては、発行元のお店での優待デーとかで5~10%OFFになったりするカードもあります。

これを現金で支払えば1円も還元されませんので、クレジットカードを利用したほうが絶対にお得です。

現金を持ち合わせていなくても買い物ができる。

手持ちのお金が足りなくても、わざわざATMに引き出しに行く手間がかかりません。
土日や夜間にATMを利用して、自分のお金を引き出すために時間外手数料を取られた!なんてこともありません。

支払いは翌月以降のなので猶予がある。

給料日前で現金を持ちあわせていない時に、「ずっと欲かった商品が今日だけの日替わりセール品で超お買い得!」とか、「ずっと探してたレアものを発見!給料日までには絶対他の人に買われちゃう!」なんてことがあったとしても、クレジットカードが使えるお店であれば、その場で購入することができます。

付帯している保険が使える。

これはカードによりますがショッピング保険とか、旅行傷害保険が付帯していることがあります。

ショッピング保険の場合、購入した商品が盗まれたとか破損した場合に、一定の期間内であればクレジットカード会社がその金額を保証してくれます。

優待特典が使える。

テーマパークとか飲食店とか映画館とかカラオケボックスとかレンタカーとかホテルとか
クレジットカード会社が提携している施設を利用の際に割引が受けられます。これも現金払いでは、受けられない特典です。

例えばイオンカードの場合、イオンシネマの映画が毎日300円引き、20日、30日なら1,100円で見ることができます。

公共料金や税金などの支払いでもポイントが貯まる。

世帯主の方には特に大きなメリットです。
電気、水道、ガス、携帯電話、プロバイダー、新聞、NHK、定期代、駐車場代、ガソリン代、家賃、税金、健康保険税、年金など、月々かかる生活費も、クレジットカード払いに対応するようになてきました。
これらについても対応しているクレジットカードであれば、大抵ポイントが貯まります。
銀行口座振替で支払っている方は、クレジットカード支払いにすると大抵お得になります。

郵送されてくる支払票をもとにコンビニ払いをしているという方も、クレジットカードとnanacoを活用してお得にする方法もあります。

クレジットカード払いにまとめると引落口座の管理が楽。

もし転職などで、給与口座を変更しないといけない場合、それぞれの支払先の引落口座を変更するのは大変ですが、クレジットカードにしておけばカード会社の引落口座だけ変更すれば済みますので楽ちんです。

家計簿代わりに使える。

クレジットカードの請求額、利用明細はインターネットで明細を見ることができます。

家計簿ソフトに連動する形でダウンロードできたり、PDFで請求書が印刷できたりするので、何にいくら使ったのかを管理しやすくなります。

クレジットカードを作るデメリットはないの?

最大のデメリットは使いすぎてしまうことと、それによりキャッシングとリボ払いを使わざる得なくなる可能性があることでしょうか?

使いすぎてしまうリスク。

クレジットカードで支払った代金は翌月以降にまとめて銀行口座から引き落としされます。
クレジットカードを利用する回数が多くなると、思っているより高い請求額にびっくりすることが結構あります。また、支払いまで猶予があるので、未来の収入をあてにして財布のひもが緩むこともあるかもしれません。

払いきれない場合、リボ払いやキャッシングでクレジットカード会社からお金を借りることができますが、年率15.0%とかの手数料がかかってきます。還元されるポイントどころの騒ぎではありません。

これはクレジットカードに限った話ではありませんが、自分の収入にあったお金の使い方をしていれば問題はありませんし、手数料のかからない1回払いしか使わないようにすれば、お得なメリットだけを受け取ることができます。

紛失・盗難・不正利用のリスク

特にネット通販で利用する場合、カード番号と有効期限、セキュリティコードの数字を入力すれば購入できてしまうので、これらが知られてしまった場合、カードを持っていなくても不正に利用されてしまいます。

ただし、クレジットカード会社も盗難保険などを用意していますので、それほど心配する必要はないと思います。

インターネットで利用明細が確認できますので、こまめにチェックしておけばよいでしょう。

何を基準にクレジットカードを選べばよいの?

一口にクレジットカードといっても、発行会社もたくさんあるし、様々な提携カードもあってどれを選べばよいのか、迷ってしまいますよね。

クレジットカードを選ぶときに、考えるべきポイントを整理しましょう。

クレジットカードの主な使い道を考える。

何に使いたいのかを考えていくと、自分に合ったカードが見えてくると思います。

公共料金の支払いに使いたい。

電気、ガス、水道、携帯電話、インターネットなど、公共料金はほとんどがクレジットカードで支払いができます。

この場合は、ポイント還元率が高いカードを選ぶことで生活費の節約に大いに役立ちます。
月の利用金額にもよりますが、メインのカードにする前提で考えるとよいと思います。

東京電力では銀行の口座振替だと月54円(税込)安くなる。イオン銀行や新生銀行、楽天銀行などは口座振替にするとポイントがもらえたりする場合もあります。

イオン銀行 口座振替サービス(口座振替によるお支払い)

仮に銀行引き落としで5円分のポイントをもらえるとすると59円割引になるので、還元率1%のクレジットカードなら、月の電気代が5,901円以上ならカード支払いにするとお得になります。

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おうちの近所のスーパーやコンビニでの買い物に使いたい。

食料品、特に生鮮品は日持ちがしないので、近所のスーパーやコンビニは結構な頻度で利用しますよね。大抵のスーパーやコンビニでは独自のクレジットカードを発行しています。
利用金額に応じたポイント還元だけでなく、特定の日なら値引してもらえるなどの優待がある場合も多いです。

イオン系なら20日と30日、イトーヨーカ堂なら8のつく日、西友系なら5日と20日は5%オフだったりします。うまく利用すれば、結構な金額のお得につながります。

流通系のカードの選び方はこちらの記事が参考になるかと思います。

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定期代や交通費に使いたい。

電車で通勤・通学されている方は定期券を購入すると思います。
ほとんどの方はSUICAやPASMO、ICOCAを利用していると思いますが、クレジットカード機能の付いたカードがお得になるようになっていますし、コンビニなどで使える電子マネーだったりもしますので、利用している鉄道会社が発行する、SUICAやPASMOのついたカードを選ぶのも手ですね。

イオンが近くにあってJRを利用する機会の多い方は、SUICAのついたイオンカードにすれば、イオンの優待とSUICAのメリットの両方を1枚で実現できます。

月にいくら利用する?

クレジットカードは年会費が無料のものと有料のものがあります。
有料のものでも一定以上の金額を利用すると次年度の年会費が無料になるものもあります。
利用する金額によってお得になるカードは変わってきますので、どの程度利用するのか、あらかじめ想定しておくと、最適なカードが選べます。

年会費無料のものは、ポイント還元率や補償内容が有料のクレジットカードに比べると低くなります。
一定の金額を利用すると次年度の年会費が無料になるものは、還元率が高かったり、補償が多かったりします。年間30万円、50万円あたりがその基準になっていることが多いの、自分がどのくらい使うのかによって考えればよいと思います。

仮に年会費2,000円、還元率1.5%のカードの場合、年に13万円使ってもその分のポイントは年会費で消えてしまいます。
年会費無料、還元率1%のカードの場合、年に13万円使えばポイントで1,300円がもらえます。還元率は低くてもこちらのほうがお得です。

初めて作るカードでそのあたりもよくわからないという方は、年会費無料のクレジットカードを作るのがよいでしょう。

貯まったポイントの使える先は重要

ポイントがもらえてお得なクレジットカードとはいえ、貯まったポイントが思うように使えないのは意味がありません。

ちょっと前は、ポイントはカタログに掲載された商品としか交換しかできずに、欲しくもない皿とかフライパンとか図書券とかにしか交換できない時期もありましたが、今では請求額から値引きしてくれたり、電子マネーやギフト券に交換できたり、ポイントがそのままお買い物に利用できたりと、便利になってきました。

請求時値引き

確実に使えるので、おすすめです。

P-oneカードは請求時1%値引きになりますし、JACCSカード系はJデポに交換すると請求額から値引きしてくれるシステムがあります。

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そのまま使えるポイントが貯まる

楽天カードなら楽天スーパーポイントなので、貯まったポイントは交換せずにそのまま楽天市場などの買い物に使えます。

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リクルートカードで貯まるリクルートポイントも同様です。

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そのまま使えるのは便利ですが、楽天市場やリクルートのサービスはほとんど使わない人にはメリットはないかもしれません。

電子マネーに交換

nanaco、WAON、SUICAなどの電子マネーが付帯しているカードの場合、それぞれの電子マネーに交換すれば現金代わりに買い物に使えます。

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Tポイント、PONTAなどの共通ポイントに交換

TポイントやPONTAを集めている人は、これらに交換できるカードを選ぶとよいかもしれません。

YAHOO! JAPANカードなら、貯まるのがTポイントですしTカードとしても使えるので便利です。

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ポイントが貯まるって結構楽しい

クレジットカードを利用すると、毎月の利用金額と獲得したポイントが確認できるようになります。このポイントを確認するのって結構楽しかったりします。

利用金額はできるだけ抑えたほうよいものの、獲得したポイントは多いほうがいい!

あとちょっとでこれだけ貯まる、今月はこれだけ得した!とかいう気分になるので、このあたりはクレジットカード会社の思うつぼかもしれませんが、また使うモチべーションになります。

また、クレジットカードによっては、カード会社が運営するショッピングモールを経由するとポイントが多くもらえたりするので、うまく利用するとかなりポイントが貯めることもできます。

クレジットカード会社のモールを使って還元率アップ!
高還元率のカードの還元率をさらに高める方法があります。 ネットショッピングを使っていると、色んな店を使いますよね。 サプリメントや化...

まとめ

はじめてのカードを選ぶとういことであれば、使ってみないとわからない部分も多いと思いますので、できるだけ手軽に作れて、お得なカードを選ぶとよいでしょう。

・年会費無料のものを選ぶ
・高還元率のカードか流通系のカードのどちらかから選ぶ

高還元率のカードは基本の還元率が高いのが魅力ですが、イオンや西友の優待には使えないので、スーパーの買い物では利用する店舗のカードの方がお得になります。
一方イオンカードなどの流通系カードは基本の還元率が0.5%程度と低いので公共料金や定期代の支払いではポイントはあまり貯まりません。

可能であればそれぞれ2枚持つのがベストですが、はじめていうことであれば、月の利用頻度の高い方を先に作って、クレジットカードの利用になれてみるというのがよいでしょう。

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