イオンカードのポイントの仕組みと上手な貯め方を徹底解説

イオンカードを使っていてかなり分かりにくいのがポイントの仕組みですよね。

2016年6月にsmartWAONがスタート、WAON POINTという現金払いでも貯まるポイントも出現し、貯まるポイントが以下の4つになり一層分かりにくさが増している状態になっています。

  1. ときめきポイント
  2. WAONポイント
  3. WAON POINT
  4. ネットWAONポイント

イオンカードのクレジット払いで貯まるのはときめきポイント、WAONの利用で貯まるのはWAONポイントですが、smartWAONのサイトに会員登録すると、貯まるポイントがWAON POINTに変わります。

WAONをsmartWAONに登録すると、通常200円で1WAON POINTが貯まるのに加え、月のWAON利用金額500円ごとに1WAONポイントが貯まるようになりますので、還元率が最大0.2%アップします。

aeoncard select waon-card

現金払いや商品券など(イオンカード・電子マネーWAON以外)の支払いでWAON POINTカードを提示するとWAON POINTが貯まります。

waon-point-card-get

イオンスクエア会員に登録するとイオン系のネットショッピングで貯まるのがネットWAONポイントで、貯まったネットWAONポイントはネットショッピングでのお買い物時に利用できる他、WAONポイントにも交換できます。

それぞれのポイントの貯まり方やお得になる方法には違いがあるので、イオンカードでポイントを効率的に貯めていくためにはそれぞれの特長を理解しておく必要がありますが、結構複雑になっていて正直わかりにくいものになっています。

今回はそのあたりについて、詳しく見ていこうと思います。

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重要なのはカード選び、一番ポイントが貯まりやすいイオンカードセレクトがおすすめ

イオンカードは提携カードを入れると50種類以上もあるので、どのカードを使うのか、カード選びが重要ですが、結論から言うとイオンカードセレクトがベストです。

イオンカードセレクトはイオン銀行のキャッシュカードイオンカードWAONが一体になったカードですので、イオン銀行に口座を作りクレジットの引落口座をイオン銀行にする必要がありますが、イオンカードセレクト限定の特典が付くに加え、引落金額がイオン銀行ポイントクラブのステージ特典になるという他のイオンカードにはない大きなメリットがあります。

イオンカードで唯一WAONのチャージと利用でWAONのポイント二重取りができる上に、イオン銀行ポイントクラブのステージ特典で5のつく日はオートチャージの還元率が最大3倍(1.5%)になる、さらに銀行の取引でもWAONポイントが貯まるようになります。

他のイオンカードを使ってイオン銀行以外の銀行口座からの引落しにしているのとはポイントの貯まり方に結構な差がでます。

年会費は永年無料、イオン銀行はATM手数料が1年中土日も夜間も完全無料なので余計な出費もなく特典だけを上乗せすることができます。

イオン銀行ATMはイオンのお店やミニストップ、まいばすけっとなどの中にあり営業時間中はいつでも使えます。夜間も土日も年末年始も手数料を気にすることなくATMが使えるのは大きなメリットだと思います。

私自身も自分のお金を引き出すために平日の昼休みの時間を使ったり、会社帰りや土日に急な出費でATM時間外手数料を取られたりという経験を何度もしているので、改めて考えるとこのストレスから開放されたことは大きいですね。

※2018年4月にイオン銀行ポイントクラブがリニューアルします。詳細が発表されていないためオートチャージの還元率最大3倍がリニューアル後も継続されるのかについてはまだはっきりしていません。分かり次第更新したいと思います。

イオンカードセレクトについてはこちらの記事で詳しく紹介ていますので是非ご確認ください。

イオンカードには提携カードを含めると50種類以上のカードがありますが、イオンカードの中でイオンのお買い物が「最もお得になる」のは何と言っても...

ときめきポイントとWAONポイントの違いについて

イオンカードセレクトを使った際のときめきポイントとWAONポイント、WAON POINTの違いを表にまとめてみました。

WAONポイントのオートチャージはイオンカードセレクトのWAONを利用した場合のものです。
WAONポイントは現金払いではなく、smartWAONのサイトで会員登録しWAONを使った場合のものです。

ときめきポイント
tokimeki-point
WAONポイント
waon-point
WAON POINT
smart-waon-point-dog
ポイント
還元率
イオン対象店舗:1.0%
対象店舗以外:0.5%
オートチャージ設定時:1.0%
オートチャージ未設定:0.5%
会員登録してWAON利用時:最大0.7%
ポイント
加算方法
月のクレジット利用代金200円(税込)につき、対象店舗は2ポイント
対象店舗外は1ポイント
WAON利用毎に200円(税込)につき1ポイント
※200円未満の利用はポイントが付きません。
WAON利用毎に200円(税込)につき1ポイント
※200円未満の利用はポイントが付きません。
月間合計利用金額500円につき1ポイント
ポイント
有効期限
最大2年 最大2年 最大2年
ポイント
利用方法
・WAONポイントに交換
1,000P=1,000WAONP
・ショッピングサイトで利用
1,000P=1,000円
・商品との交換
・WAONに交換
100P=100WAON
・WAON POINTとしてショッピング利用
1P=1円
・WAONポイント経由でWAONへ交換
1P=1WAON
ポイント
利用単位
1,000ポイント以上
500ポイント単位
100ポイント単位 1ポイント単位
ポイント
アップデー
毎日:2倍
※イオン対象店舗のみ
・毎月10日:2倍
※イオン以外の利用も対象
・毎月10日:5倍
※イオン対象店舗のみ
・毎月10日:5倍
※イオン対象店舗のみ
・毎月5のつく日:2倍
※イオン対象店舗のみ
ポイント
アップ
提携先
ときめきポイントクラブ加盟店舗で2~5倍
(JAL、イオンシネマ、エース損害保険、RHトラベラー、近畿日本ツーリスト、スポーツオーソリティ(オンラインショップ)、サンエックスネットショップ、mibon(ミボン)未来屋書店の電子書籍ストア、コスモ石油、イオンペット、ツヴァイ、イオンコンパス、イオンハート、アート引越センター、ワタミグループ、神戸・三宮センター街、タカキュー、ルネサンス、得タク)
ポイント
アップ
モール
ときめきポイントタウン
経由するとネットショッピングがポイント最大貯まる。

どっちを使うのがお得?イオングループでいつでもポイント2倍のイオンカード VS チャージと利用の2重取りができるWAON

イオンカードは対象店舗ならいつでもときめきポイント2倍

イオングループ対象店舗ならイオンカードのときめきポイントがいつでも2倍、月のクレジット利用金額200円につき2ポイント、還元率約1%です。

イオンカードは月の利用合計金額に対してポイントが計算されるので、ポイントの計算対象から切り捨てされる端数は最大で月に199円です。

一方でWAONは1回の買い物200円ごとのポイント加算となるため、買い物のたびに200円で割った余りの金額はポイント対象外になりますので、この差は結構大きいと思います。

ポイント2倍の対象店舗はこちらです。

  • イオン
  • イオンスタイル
  • ダイエー
  • グルメシティ
  • マックスバリュ
  • イオンスーパーセンター
  • ザ・ビック
  • アコレ
  • ピーコックストア
  • サンデー
  • KASUMI
  • KOHYO
  • マルナカ
  • ホームワイド
  • まいばすけっと
  • ミニストップ
  • イオンモール
  • イオンタウン
  • イオンリカー
  • イオンバイク
  • R.O.U
  • スポーツオーソリティ
  • 未来屋書店
  • イオンコンパス
  • 四六時中
  • イオンシネマ
  • イオンペット
  • saQwa
  • タルボット
  • ikka
  • イオンボディ
  • ハックドラッグ
  • ウエルシア薬局

店舗は順次拡大されていくようです。

イオンカードセレクトのWAONはチャージと利用の2重取りでポイント2倍に加え、月の利用に応じてポイントも

イオンカードセレクトはイオン銀行口座からのオートチャージの設定をしておくことでチャージと利用のポイント2重取りができるため、チャージ200円につき1WAONポイント、利用200円につき1WAON PIONTがたまります。

さらにsmartWAONに会員登録してイオンカードセレクトのWAONを利用すれば月の利用金額500円ごとに1WAONポイントが貯まりますので合計すると1.2%還元となり、WAONの方がちょっとお得です。

ただしWAONは利用1回ごとにポイントが付与されるため200円未満は切捨てになりますので、ペットボトルのジュース1本の購入とかではポイントが貯まりません。

月の利用でもらえるポイントも500円未満は切捨てされます。

イオンカードなら月の利用金額の合計に対してポイントが計算されますので、WAONより端数の無駄は圧倒的に少なくなります。

イオンカードのいつでもときめきポイント2倍対象店舗ではイオンカード支払いにし、対象外のお店ではWAON支払いというのが一番お得な使い方と言えそうです。

ときめきポイントもWAONポイントも最終的にWAONに交換できる

クレジットカード利用ではときめきポイントが、WAONのオートチャージではWAONポイントが、smartWAONに会員登録したWAONの利用ではWAON POINTと、ネットショッピングではネットWAONポイントと貯まるポイントが違いますが、全てのポイントが最終的にWAONに交換することができます

  • ときめきポイント:1,000ポイント以上500ポイント単位でWAONポイントに交換可能
  • WAON POINT:1WAON POINT以上1ポイント単位でWAONポイントに交換(ダウンロード)可能
  • オートチャージで貯まったWAONポイント:1WAONポイント以上1ポイント単位でWAONポイントに交換(ダウンロード)可能
  • カード内のWAONポイント:1WAONポイント以上1ポイント単位でWAONにチャージ可能
  • ネットWAONポイント:100ポイント以上100ポイント単位でWAONポイントに交換可能(1回の交換で10万ネットWAONポイントまで交換可能)

※オートチャージで貯まったWAONポイントはイオンカードセレクト特典扱いとなるため、WAONにチャージする前に、特典受取の操作を行いカードにWAONポイントをダウンロードする必要があります。

※WAON POINTをWAONポイントに交換する手順も同様です。

かなりややこしいのですが、操作方法はこちらでご確認ください。

ポイントダウンロードの操作方法

WAONポイントをWAON(電子マネー)に交換する

ちなみに、この操作を行うと、オートチャージで貯まったWAONポイントも、WAONの支払で貯まったWAON POINTも一緒にダウンロードされるようです。

貯まったポイントはいずれもWAONに交換して買い物に利用するのがよいと思います。

上手なポイントのため方

イオングループのお店での買い物は使いやすい方でOK

イオングループならときめきポイントがいつでも2倍ですので、WAONのオートチャージ利用と還元率はほぼ変わりませんが、WAON1回の買い物で200円未満の端数が切捨てされるのに対し、イオンカードなら月の請求額200円未満が切捨てされるので、イオンカードの方が無駄なくポイントが貯められると思います。

一方WAONはsmartWAONに登録していれば月の利用500円につき1WAON POINTがもらえるので、厳密に言えばWAONの方が若干お得かもしれませんが、それほど大きな差にはならなそうなので使いやすい方でよいと思います。

以前はボーナスWAON対象商品はWAON支払い時のみポイントがもらえましたが、現在はときめきポイントも同様にボーナスポイントがもらえるようになりました。

サンキュー・パスポートやバースディ・パスポートはクレジット払い

いつでも好きな1日のお買い物が5%OFFになるサンキュー・パスポートやバースティ・パスポートなどの優待はイオンカード利用限定ですので、これらを利用するときはクレジット払いがお得になります。

ちなみにイオンゴールドカードを持っているとゴールド会員限定の優待パスポートが年に1-2回届きます。

期間中2日間イオンでの買い物が5-10%OFFにできたりします。

ネットショッピングでの利用はときめきポイントTOWN経由でクレジット払い

楽天やYAHOO!ショッピングをはじめとするネットショップで買い物をするのであれば、ときめきポイントTOWNを利用することでときめきポイントが最大21倍になるので、イオンカード払いがお得です。

ときめきポイントTOWN

イオン以外の提携店舗はWAONが使えればWAONが便利

マクドナルドや吉野家などクレジットカードが使えないお店でもWAONが利用できる場合があります。ミニストップやファミリーマートなどのコンビニもWAONなら素早く買い物ができて便利ですね。

他にもドラッグストアやガソリンスタンド等、WAONが使える場合にはWAONを選ぶのが良いでしょう。

ただし200円未満の買い物の場合ポイントが付かない点には注意が必要です。

WAON 使えるお店を探す

収納代行、切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードはWAONで

ミニストップでは、収納代行(税金などの支払い)、切手・はがき・収入印紙・ゆうパック・ギフトカードの支払いにWAONが使えます。

これらの購入ではWAONポイントは貯まりませんが、イオンカードセレクトのオートチャージでチャージしたWAONで支払えば、チャージの際にポイントが貯まりますので、0.5%分はお得になります。

1回の支払いで使えるのは5万円まで、イオンカードセレクトは1人で複数持つことはできませんので、nanacoの用に複数枚にチャージして一度の支払いに使うというような利用はできません。

イオン銀行の特典を活用する

イオンカードセレクトでイオンカードやWAONを月に2万円以上使い続けているとイオン銀行ポイントクラブのステージ特典が使えるようになります。

5の付く日にオートチャージを使うとポイント還元率が最大3倍になるなど、WAONポイントが更にお得に貯まるようになるので、うまく活用しましょう。

こちらの記事で紹介していますのでご確認ください。

イオンカードセレクトに付いている電子マネーWAONをうまく活用すると、他のWAONに比べて圧倒的にお得に使うことができます。 ...

キャンペーンを活用する

イオンカードの暮らしのマネーサイト、電子マネーWAON、WAON POINT、イオン銀行、イオンリテールなど、それぞれが独自にキャンペーンを行なっていたりします。

抽選だったりするものもありますが、うまく活用すれば思わぬ大量のポイントがもらえたりするかもしれません。

主要なリンクを載せておきますのでご確認ください。

イオンカード会員さま向けキャンペーン(暮らしのマネーサイト)

キャンペーン情報(電子マネーWAON)

キャンペーン検索(WAON POINT)

銀行キャンペーン一覧(イオン銀行)

お得・キャンペーン(イオンリテール)

スマホで利用するなら、イオンカードのアプリ「イオンウォレット」やWAONのアプリ「WAONサービスアプリ」、WAON POINTの「smart WAON」アプリ、イオンリテールの「イオンお買い物」アプリなどを入れておくと素早くキャンペーンを探せますし、クーポンなどももらえたりするのでおすすめです。

歩いてWAON POINTを貯める

RenoBoby、CARADAといったウォーキングアプリとsmartWAONを連携させると、1日8,000歩以上歩くと1WAON POINTがもらえます。

毎日欠かさず歩けば30ポイントくらいにはなります。

リサイクルでWAON POINTを貯める

まだ一部のお店にしか導入されていないようですが、古新聞・古雑誌、ペットボトル、紙パックをイオンにあるリサイクル機に持って行くと、WAON POINTがもらえます。

・古新聞・古雑誌は、1kgにつき1WAON POINT
(1kgに満たない分は切り捨て)
・ペットボトルは、5本につき1WAON POINT
・紙パックは、約10枚(=300g)につき1WAON POINT

車で対象のイオンにいける方はゴミに出すよりはお得ですのでぜひご活用ください。

ポイントの有効期限にはご注意を

WAONポイント、WAON POINTもときめきポイントもそれぞれ有効期限があります。

キャンペーンなどで獲得したWAONポイントにはダウンロード期限があり半年程度で期限切れになってしまったりします。

電子マネーのWAONには有効期限はありませんので、一番確実なのは電子マネーWAONに交換してしまうことです。

ときめきポイントは1,000ポイント以上500ポイント単位でWAONポイントに交換できます。

WAON POINTは1ポイント単位でWAONポイントにポイントダウンロードできますし、WAONポイントは1ポイント単位で電子マネーWAONチャージ可能ですので、WAON POINTはこまめにチャージしてしまうのがよろしいかと思います。

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