イオンカードのゴールドカードのメリットと発行条件を徹底解説、2019年4月に特典がグレードアップ、ゴールドカードへの近道は?

イオングループの対象店舗ならイオンカードのクレジット支払いのポイント還元率がいつでも2倍の1.0%還元になるイオンカードです。

イオンカード・イオンカードセレクトには「イオンゴールドカード」と呼ばれるのゴールドカードがあります。年会費も無料のままイオンカードの特典にゴールドカード限定特典が上乗せされます。

2019年4月以降、空港ラウンジと海外旅行保険の特典がグレードアップになり、一層魅力あるカードになりました。

インビテーション(招待)制のため、最初からゴールドカードを選ぶことはできませんが、イオンカードをそれなりに使っているといつの間にかゴールドカードの発行条件に達していたりします。

ただ、イオンゴールドカードのインビテーション条件は年間100万円以上のクレジットカード利用イオン銀行の住宅ローン利用など一部の条件以外は非公開となっているため、どうすればゴールドカードの招待が受けられるのかは今ひとつわかりません。

私の場合は特に意識もせずに20日と30日のお客さま感謝デーなどのお得な日に食料品や日用品を中心に使い続けていたら、ある日突然ゴールドカードの招待が届きました。

年会費無料のままで特典が増えますので、イオンカードを使われている方ならゴールドカードを目指したいところですよね。

ということで、どうしたらゴールドカードの招待がもらえるのか?について、色々と調べてみました。

イオンゴールドカードを短期間かつ確実に入手するための方法について解ってきたことを紹介していきたいと思います。

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まずはカード選び、ゴールドカードの対象カードを選びましょう。

イオンゴールドカードにグレードアップできるのはプロパー(提携カード以外)のカードのみです。

イオンカードにはかなりの数の提携カードがありますが、提携カードにはゴールドカードは用意されていませんので、ゴールドカードを目指すのであれば、こちらのカードを選びましょう。

  • イオンカードセレクト(通常デザイン)
  • イオンカードセレクト(ディズニー・デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/通常デザイン)
  • イオンカード(WAON一体型/ディズニー・デザイン)
    ※55歳以上の方は上記カードのG.G機能付きも選べます。

イオンカードセレクトとWAON一体型の違いは、イオン銀行のキャッシュカード機能の有無です。

イオンカードセレクトにはイオン銀行のキャッシュカードがついていて引き落とし口座はイオン銀行からになります。

WAONのオートチャージでもWAONポイントが貯まる唯一のイオンカードなのと、イオン銀行はイオン銀行ATMの手数料が24時間365日無料で使え、普通預金金利が最大0.15%になるなど銀行としてのスペックが高いので、イオンをお得に使いこなしたい方はイオンカードセレクトがおすすめです。

ミニオンズ、TGCデザインはゴールドカード対象外

イオンカード(ミニオンズ)やイオンカード(TGCデザイン)はゴールドカードの対象外となっています。

2018年11月22日に受付が始まったイオンカードセレクト(ミニオンズ)も残念ながらゴールドカードは用意されませんでした。

イオンカードセレクト(ミニオンズ)にはイオンシネマの映画料金がいつでも1,000円とかユニバーサル・スタジオ・ジャパン内での利用はポイント10倍など、魅力的な特典があるだけに残念なところです。

イオンゴールドカードを目指す方はこれらのカードは選ばないようにしましょう。

イオンゴールドカード発行時にデザインは変更できない

ディズニー・デザインのイオンゴールドカードを持つことができるのは最初にイオンカードセレクトかイオンカード(WAON一体型)のディズニー・デザインを選んだ方のみです。

最初に通常デザインを選ばれた方には、通常デザインのゴールドカードが発行されます。

また、ゴールドカードは1人1枚しか持てないためゴールドカード発行後に別のデザインのイオンカードを作ってもゴールドにはできませんので、

私はディズニー・デザインが発行される前にゴールドカードになってしまっていたので、欲しくても手に入れることができません。。

VISAはゴールドカード発行時にカード番号が変わるのでご注意を

VISAブランドのみゴールドカード発行時にカード番号が変わります。

公共料金など毎月の支払いをイオンカード払いにしている場合、一部の公共料金などは自動的に変更後のカード番号に更新されますが、それ以外については自分で手続きをしないといけないので注意が必要です。

自動的にカード番号が更新される対象は以下の通りです。

  • 北海道電力、東北電力、北陸電力、東京電力、中部電力、関西電力、四国電力、中国電力、九州電力、沖縄電力
  • 北海道ガス、北ガスジェネックス、仙台市ガス局、北陸ガス、東京ガス、京葉ガス、大多喜ガス、東邦ガス、大阪ガス、広島ガス、四国ガス、四国ガス燃料、西部ガス、岡山ガス、宮崎ガス、宮崎液化ガス、九州ガス
  • 東京都水道局、横浜市水道局、福岡市水道局、尼崎市水道局、長崎市上下水道局、札幌市上下水道局、浜松市上下水道部、神戸市水道局、大阪市水道局
  • NTTドコモ、au、SoftBank、ワイモバイル
  • NHK、WOWOW、スカパー!、J:COM
  • BIGLOBE、So-net、Yahoo!JAPAN
  • 読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、日経ID決済、産経新聞
  • 東京海上日動、三井住友海上あいおい生命、あいおいニッセイ同和損保、ネオファースト生命、チューリッヒ生命、アフラック、ソニー損保、アクサダイレクト生命保険、アメリカンホーム、メットライフ生命
  • 国民年金

MASTER、JCBはカード番号が変わりませんのでこのような手続きは不要です。

VISAはApple PayのWEB・アプリ決済には未対応

イオンカードはApple Payに対応していますので、どの国際ブランドを選んでもiPhone7・Apple Watch Series2以降でiD支払いが利用できますが、VISAもブランドについてはApple Payのネット・アプリ支払い対応していませんのでApplePayを使いたい方はJCBかMASTERがおすすめです。

イオンゴールドカードはネットから申し込んだほうが断然お得

イオンカードはイオンの店頭やイオン銀行でも申し込むことができますが、店頭で申し込んだ場合、1,000円程度の商品券とグッズがもらえたりしますが、イオンカードセレクトのWeb限定の新規入会・ご利用特典ならタイミングによりますが6,000円~8,000円相当がもらえますので、申し込みはWebからがおすすめです。

現在のWeb限定イオンカードセレクト新規ご入会・ご利用特典は公式サイトにてご確認いただけます。

イオンゴールドカードの特典は?

イオンゴールドカードになると上乗せされる特典はこんな感じです。

イオン銀行Myステージで毎月プラス30点加算

2018年4月よりスタートしたイオン銀行Myステージで、イオンゴールドカードセレクトの契約があるとプラス30点が加算され、イオンカードセレクト保有の10点と合計で、毎月40点がもらえるようになります。

テージとクリア条件(イオン銀行スコア)と特典内容はこんな感じになっています。

振込が無料になるのもありがたいですが、プラチナステージの普通預金金利0.15%というのが非常に魅力的ですね。

ステージ イオン銀行
スコア
他行ATM手数料
(2018年4月開始)
他行宛振込手数料
(2018年4月開始)
普通預金金利
(2018年7月開始)
プラチナ 150点以上 月5回無料 月5回無料 0.15%
ゴールド 100点以上 月3回無料 月3回無料 0.10%
シルバー 50点以上 月2回無料 月1回無料 0.05%
ブロンズ 20点以上 月1回無料 0.03%
なし 20点未満 店頭金利

イオンゴールドカードセレクト保有にプラス10点でシルバーステージが、あと60点でゴールドステージが達成できます。

インターネットバンキングに登録すれば毎月30点もらえますので、何もしなくても毎月70点は確実にもらえます。

投資信託のNISA口座を開設すればさらに30点がもらえますので、この組み合わせなら毎月100点のゴールドステージが維持できます。

2019年4月より積立でもらえるスコアがアップし、月1,500円の積立で70点とかもらえるようになりましたので、プラチナステージを維持するのもそれほど難しくなくなっています

イオン銀行Myステージについてはこちらの記事で紹介していますので是非ご確認下さい。

イオン銀行に口座のある方全員が対象の「イオン銀行Myステージ」はイオン銀行の取引内容に応じてもらえるイオン銀行スコアにより決定するステージに...

イオンラウンジが使える

イオンラウンジとはイオンモールやショッピングセンターに設置されたラウンジ(休憩室)です。

イオンゴールドカードを提示することで入室でき、1枚のカードで3名まで同伴可能です。

トップ・バリュの飲み物やお菓子などの試供品、新聞や雑誌、イオン各社のホームページが閲覧できるパソコンなども用意されていますので、ご家族が買い物をしている間にくつろいで待ったりということにも利用できますね。

2019年4月以降6空港のラウンジが利用可能

下記の6つの空港のラウンジが無料で利用できます。

  • 羽田空港第一旅客ターミナル内エアポートラウンジ[中央]
  • 羽田空港第二旅客ターミナル内エアポートラウンジ[南]
  • 成田空港:「IASS Executive Loung2」
  • 新千歳空港:「スーパーラウンジ(国内線)」
  • 伊丹空港:「ラウンジオーサカ」
  • 福岡空港:「くつろぎのラウンジTIME(国内線)」、「ラウンジTIMEインターナショナル(国際線)」
  • 那覇空港:「ラウンジ華~hana~」

フリードリンクや新聞・雑誌なども用意されていますので、出発までの時間をくつろいで過ごす事ができます。

成田空港のIASS Executive Loung2はビール(スーパードライ350ml)かハイボール缶が1杯無料です。

同伴の方は原則有料です。

海外旅行傷害保険(最高5,000万円)

海外旅行中にケガや病気時に適用されます。

2019年4月以降、自動付帯から利用付帯へと条件が変更になるものの、補償金額が大幅に引き上げになりました。

補償内容と支払限度額下記のとおりです。

2019年4月1日
出発より
傷害による死亡・後遺障害 5,000万円
傷害による治療費用 300万円
疾病による治療費用 300万円
賠償責任 3,000万円
携行品損害
1事故につき免責金額3,000円
30万円
救援者費用 200万円
保険の適用条件 利用付帯

利用付帯とは、海外旅行などの料金をイオンカードのクレジット払いで行なった際に適用されます。

「旅行料金など」の定義は以下のとおりです。

「公共交通乗用具」または「募集型企画旅行」の料金をいいます。
【公共交通乗用具】航空法、鉄道事業法、海上運送法等に基づき、それぞれの事業を行う機関によって運行される航空機、電車、船舶等のうち、当該旅行のために乗用するものをいいます。
【募集型企画旅行】旅行業法(昭和27年法律第239号)第12条の3の規定に基づく標準旅行業約款募集型の部第2条第1項に規定するものをいいます。

イオンカードホームページより

http://www.aeon.co.jp/information/201901_goldcard/index.html

国内旅行傷害保険(最高3,000万円)

国内旅行中にケガを被った場合に適用されます。

こちらは利用付帯ですので、イオンゴールドカードでの旅行や宿泊施設の支払いが条件になります。

補償内容と支払限度額下記のとおりです。

傷害による死亡・後遺障害 3,000万円
傷害による入院(最高180日分) 日額5,000円
傷害による通院(最高90日分) 日額3,000円

年会費無料でこれだけの補償がつくのはありがたいですね。

ショッピングセーフティ保険(年間300万円まで)

イオンゴールドカードで購入した商品(1品5,000円~300万円)に対し購入日から180日間、年間300万円まで補償されます。

宝石貴金属や自動車・自動二輪・自転車などは補償対象外です。

偶然の事故による損害が条件のため、紛失などでは補償されません。

180日いえば約6ヶ月間、一般的なカードの場合購入日から90日までというのが多いので、これはかなり良心的な設定だと思います。

例えばスマホを購入して5ヶ月後に偶然の事故で故障してしまった場合とかでも300万円まであれば全額補償されますので、保険で新品を購入できることになるでしょう。

イオンゴールド会員限定優待パスポートが届くことがある。

地域によって違ったりもするのかもしれませんが、年に1、2回「イオンゴールドカード会員さまご優待パスポート」が届きます。

イオンカードのアプリ「イオンウォレット」を使っているとアプリのスペシャルクーポンとしても「イオンゴールドカード会員さまご優待パスポート」が提供されました。

クレジットカード払いをしていると毎月のように届く「サンキューパスポート」は食料品が対象外だったりしますが、こちらについては食料品もほとんど5%OFF、衣料品は20%OFFと割引率もよく、しかも2日間も利用できるので大変重宝しました。

詳しくはこちらの記事で紹介していますので参考にしてみてください。

シルバーウィーク突入初日、先日届いた「イオンカード会員さま特別割引シルバーウィーク特別クーポン」を明日は20日のお客さま感謝デーなので、イオ...

気になるイオンゴールドカードの条件は?

幾つかの条件を除いて公式には発表されていませんが、いくつかの条件の一つでもクリアすればOKのようです。

最短で確実にゴールドにする方法は、イオン銀行の住宅ローンの利用

イオン銀行の住宅ローンを利用すると「イオンセレクトクラブ」への入会でき、特典としてイオンカードセレクトのゴールドカードが発行されます。

これについてはイオン銀行のホームページにも記載されていますので確かな情報です。

イオンセレクトクラブ

このイオンセレクトクラブの特典は結構充実していて、なんとイオンの買い物が毎日5%OFFになる他、定期預金金利が優遇されたり、イオン銀行以外の銀行への振込手数料が月3回までWAONポイントで還元されたりします。

肝心な住宅ローンの金利も低水準になっていますので、現在他の銀行で住宅ローンを借りているという方の借り換えにもおすすめです。

年間で100万円以上のクレジットカード支払い利用

利用金額について、直近1年間のカード利用100万円以上で発行になることが公式サイトで公表されました。

直近年間カードショッピング100万円以上の方に発行しております。(※)

直近年間カードショッピング額は、毎月10日を基準日としてさかのぼった12ヶ月の合計ご利用金額を集計いたします。
対象のお客さまには翌月中旬頃にご案内をお送りいたします。

イオンゴールドカード(暮らしのマネーサイト)

イオンのお店をメインで使われている方は、20日と30日の5%OFFに他のお店で買っていた商品等もまとめてイオンで買うとか、公共料金や家賃などの支払いをイオンカード支払いに変更するとか、ちょっとした工夫で達成することができるかもしれません。

イオン銀行の利用条件は終了

イオン銀行の利用で以下の条件のいずれかを満たすとイオンゴールドカードが発行されるようでしたが、2018年11月現在、以下の条件は終了しています。

  • 定期預金残高が500万円以上
  • 投資信託の残高(時価評価額)が100万円以上
  • 個人年金保険の契約

イオン銀行の住宅ローンの利用でイオンセレクトクラブのイオンゴールドカードセレクトが利用できる特典は継続しています。

イオンカードをとにかく利用する。

イオンカードの利用額に応じた条件は以下のとおりです。

WAON一体型のカードであればWAONの支払いも対象になります。

  • 直近12ヶ月で100万円以上利用
  • 累計で500万円以上利用
  • 1年間で120回以上、かつ合計80万円以上利用
  • イオングループのみで年間で60万円以上利用

イオングループの対象店舗ならイオンカードのクレジット支払いのポイント還元率がいつでも2倍の1.0%還元ですので、イオンでのお買い物はイオンカード支払いにするのがゴールドの近道になると思います。

イオンに年間100万も使わないという方は、公共料金や家賃、定期代、ガソリン代などにもイオンカード支払を利用すれば年100万も夢ではないかもしれません。

(イオンカードで家賃が払える物件はまだまだ少ないようですが。)

イオンゴールドカードは一度発行されればずっと使えます

イオンゴールドカードが一度発行されれば普通のカードに戻ることはありません

家族カードもゴールドになります

本人カードがゴールドになった場合、家族カードもゴールドになります。

家族カードの利用金額もゴールドカードの条件にもなりますので、うまく活用するとゴールドカードが近づきます。

普段のお買い物でイオンを使う方ならそれほど難しい条件ではないと思いますので、上手く利用してゴールドを目指してみてください。

イオンカードの入会はネットからが断然お得

まだイオンカードをお持ちでない方は、まずはイオンカードセレクトに入会するのがおすすめです。

すでにイオンカードをお持ちの方もイオンカードセレクトへの切替ができます。

イオン銀行に口座を作ることと引き落とし口座がイオン銀行口座に限定されるのがちょっと不自由な感じもありますが、イオン銀行ATM手数料は365日24時間無料ですし、普通預金金利上乗せとか、住宅ローン金利が銀行最低水準のお得な設定だったりして、イオンを使っている方もそうでない方も実は相当お得な銀行だったりもしますので、その辺りも含めておすすめですので、是非利用してみてくださいね。

イオンカードのWeb限定のお得な入会&利用特典については公式サイトにてご確認ください。

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